2008年10月21日火曜日

南島漫遊記 序


「商品」で利用することがあったその生産者のみなさん。毎年日本で一番に田植えをすると言われる方、商品名で言う「黒米」を復活させこれを意欲的に作られていました。石垣島の白保で「天然塩もずく」をつくっているご婦人、石垣島の名蔵湾を臨む赤土の斜面でパインをつくる農民の方。機会があって紹介され、休暇をとってみなさんと一緒にお会いしてきました。そしていつも利用する「もずく」をつくる沖縄本島の漁協の皆さんを紹介し、再会してきました。どちらも景勝地でした。

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