2008年12月24日水曜日

お呼ばれされている


4人も育てたのに、2歳の男の子のプレゼントにふさわしい絵本がわからない。ブルーナが好適だが、ありきたり、それに持っている可能性がある。

ジジババが4人いて、両親がいて、たった一人の孫。モノと愛情は過剰に注がれる。

そうだクリスマスだった。
この寒空に、イルミネーション輝く大都会の下に途方に暮れる人々がいる。安定した働き口を、いいや明日食うための何でもいい働き口を求めている。

農民も漁民も中小企業零細企業主も商店街の商店主も世襲はされない、もはや世襲のしようがない。実入りが無い。子どもを持てば将来大学に行かせる収入が無い。

金持ち、政治家と、貧困者が世襲をされる。前者にはカネとモノと優遇制度が有り余り、後者には人間らしい仕事も扱いも収入もなく、住居にすらあぶれる。

うちの職場の私たちは食うには困っていない。できることでいいから。いやなら逃げていい。こんなことができる、あんなことができる、やろうよと昼休みに話しかけた。寄付は5,000円で済む、「にんげん」としての名誉が獲得できる「サポーター」という。バッジなら200円。「ヒンキーくん」というキャラを身につけることができる。「実はねぇ」と話のキッカケができる。岩波新書「反貧困」(湯浅誠著)買って読んで欲しい、建設的な主張だ。納得できたら何かを伝えて欲しい。今朝の『東京新聞』、頑張れ。なんでもいい、意見を言え、議論を沸騰させよう。そう考えている。

プレゼントは迷ったあげくに「もったいないばあさんカルタ」にした。ちょっと早いかもしれないが(ムダにするなよ)・・・。

2 件のコメント:

ブナガヤ さんのコメント...

え~お言葉を返すようですが、農民は世襲しますよ。なんでかといえば世襲されるのが「人」ではなく田んぼ」や畑ですから。

野生のトキ さんのコメント...

余情半さん

今年は、大変でしたね。
でも、逆にいい経験をされましたね。

全国の小企業、食品企業と連携し元気を生み出していきましょう。

余情半さん、また、元気に飲み、かつ旅をしていきましょ。