2011年6月8日水曜日

あざみの佃煮



今日もあざみの佃煮がお弁当のご飯の上に乗っかっている。
種子島の食堂の「美の吉」の陶山さんから分けてもらったものだ。あざみは浜の植物でそれを自分の畑で育てている。手作りで1パック300円。もともと売り物だけれども、まだパックはされていなかったものをどうしてもと言って、別れしなにパックしてもらった。あざみの佃煮は種子島の産品のひとつではあるけれども、市販品をみたら添加物が使ってあるので、こちらで分けてもらってよかった。日持ちはしないのだろうけれども、手作りが手に入るのはありがたいことだ。そもそも味が良い。
その種子島を再訪してから10日が過ぎた。心には情景が残っているのに、長く日記をつけなかった。絵心があるなら絵に描く方法もあるのだろうけれども。いくら心に残っていても忘れていってしまう。でも、重いものがある。

「週刊金曜日」の田中優子さんのコラムを読んでいて、はっと思った。佐高信さんが言っているらしい。内省していてはだめなんだと。東電や政府が反省しているかと。黙っていたらキャツらの思うツボだと。

そういうときなのだ。
だめなりに、私は私なりに書くしかない。

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