かねてより反省していることは、ろくな咀嚼なんかしていないということだ。だからめいっぱい食べているのに満腹感が訪れない。酒も飲むのに甘いものにも手を出す。噛みしめていないから、実はホントのおいしさ(あるいはまずさ)を味わっていないところがある。単に生物として食べ物を摂取しているだけという情け無いことをしている。ということが頭でわかっていて早食いを抜けられない。さて、変わらなければ。
2009年10月15日木曜日
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闇夜の往来、独り言。満天月夜のつぶやきのよう。
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