パソコンがだめで、電気屋さんに行ったが決心がつかない。昨夜は疲れとほろ酔いで、ブログも入れずに早く寝た。
私は霊魂を信じない。
それが心に重荷があるときのように真夜中に起きる。まだ1時すぎではないか。台所に行って麦茶を飲む。寝所に帰ってハッと気付く。そして少し鳥肌が立つ。母が亡くなった時間だった。偶然にしては…。しかも、よく考えてみれば直前まで母親の夢をみていた。母親が変な容器に食品を詰めていて、それが弁当だという。うなされるようにして起きたのだった。でも、そんなことはすぐに忘れて、ただ目が覚めただけのことと思ったのだけれども、直前にそんな夢をみていた。母親の亡くなった時間にぴったし一致する。まったく無意識だった。偶然だろうけれども、驚くこともあるものだ。
今日が母親の命日であるのは、かねてから意識はしていた。穏やかに過ごそうとは考えていたのだが。
私は霊魂を信じない。
それが心に重荷があるときのように真夜中に起きる。まだ1時すぎではないか。台所に行って麦茶を飲む。寝所に帰ってハッと気付く。そして少し鳥肌が立つ。母が亡くなった時間だった。偶然にしては…。しかも、よく考えてみれば直前まで母親の夢をみていた。母親が変な容器に食品を詰めていて、それが弁当だという。うなされるようにして起きたのだった。でも、そんなことはすぐに忘れて、ただ目が覚めただけのことと思ったのだけれども、直前にそんな夢をみていた。母親の亡くなった時間にぴったし一致する。まったく無意識だった。偶然だろうけれども、驚くこともあるものだ。
今日が母親の命日であるのは、かねてから意識はしていた。穏やかに過ごそうとは考えていたのだが。
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