2011年4月9日土曜日

気仙沼記・時計塔

 つれあいの友人「もん」の住む市街地・南町(湾はすぐ近く)の中の時計屋さんの時計塔。画像は普通の街角のように見える。しかし、建物は残っているが、二階部分まで水に浸かっており内部は破壊されている。あの日の2時50分ごろを差している。だから、地震の影響で止まった事例かと思う。そして、話によれば津波は3時30分前後に襲ってきていると考えられる。

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