あるときこの「米ぬか粉せっけん3kg」を使い終わり、また、新しいのを使い始めました。
毎回ぬるま湯で丁寧に溶かしながら、そして仕上がりのお日様の恵みの風合いを味わっています。3kgとは、いまどきなかなかのボリュームがあって、なにかプチ達成感というか一区切りというような妙な感慨がありましたね。
主夫業を始める前から洗濯は私の家庭内役割、大昔は泣きながらたくさんのおしめも干したものでした。それも今は昔。
歳を重ねながら、便利であれば幸せなのかどうかしばし考えさせられます。
つれあいは明日から夏休み明けのお仕事。今日の関東は久方の雨、さっ、あしたもがんばろ。
0 件のコメント:
コメントを投稿