庭の山椒(さんしゅ)の木 鳴る鈴かけて
ヨーオー ホイ
鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれヨ♪
なんとうちにもあります。ただ植えてほったらかしで大きくなりました。春になれば若葉を摘み料理に添えています。お店で高く売っているのをみると夫婦でほくそ笑むのです、やったねと。とくに竹の子とは最高ですね。そうかカツオにもいいのか。実はならないのですが、在地博士様あれはどうしてでしょうか?
肥後の友人が「いきなりだんご」を買ってきてくれませんでした。日向の焼酎はやわらかくていいですね。はぶもしょうちゅうもかつおもみんなその地のにんげんと同じ性格をしているのではという「仮説」をもっています。
先日、土佐の「かつおのたたき」屋さんに聞いたら原料のかつおは三陸産でした。もどりかつおですね。お江戸で商売するにはそういうことな
お里は歌にも唄われた三陸のある有名な港町。ご両親に結婚の許しを乞いに参りましたときに振舞われたのが刺身の山盛りでした。最初なんの刺身かわかりませんでした、なんせ刺身を山盛りで見たのは初めてだったので。それが「下りがつお」だったのでしょう。緊張しておりました。
土佐のかつお屋さんに連絡をとったのは、「イシガツオ」とは何かという質問でした。例えば産卵後なんかで体力の落ちたかなんかで身の全然旨くないかつおがあるそうです。それをそう呼ぶとのことでした。外見がわからずそんなかつおの製品に遭遇することがあるそうです。三陸の浜にきいたらそちらでは「き(=木)がつお」ともいうそうです。木の葉を食うように味気ないという意味だそうです。
おとどし三陸の浜からかつおを丸のまま送っていただきました。捌くのに大騒ぎだったとそれとなく伝えたら、昨年からは四つ割で送っていただいています。浜のひとはやさしいひとたちです。さばくのは妻と二男です。私は掛け声、作業環境整備担当係長です。ビールも買ってきます。ただし、大黒柱を背に「いただきます」は私の発声で始めます。内弁慶のチャウチェスクさんをしています。
6 件のコメント:
なぜなんでしょう。山椒にはイヌザンショウともう一種類あると聞いたことがあります。うちのはイヌザンショウです。
焼酎はいいですね。私は父祖の地が九州で、親戚が熊本、宮崎、鹿児島にあって、かてて加えて私自身も沖縄に住んで、そのうえあろうことか当地茨城で密造いも焼酎も頂いて、焼酎がやっぱり一番好きだなぁ。
酒とそ地の人の情は絶対にありですよ。私がある所で言われたことには、「この土地の水と米で作った酒がなにより美味い」。
カツオは死ぬほど好きです。マグロなどいらない。新鮮なカツオほど美味いもきはありませぬ、ねぇチャウセスクさん(笑)。
ところで、拙ブログで、「週間金曜日」不掲載原稿の一挙公開をしたら、セーセーしました。
すいませ~ん!
山椒は雌雄異株で、雄花は花山椒と呼ばれます。一方、雌山椒は実山椒で実が着きます。たぶん余情半さんの山椒は雄山椒だったのかと。
イヌザンショウは、芳香がない種類です。精油にしてセキ止めに使用されるそうです。
以上、お詫びと訂正でした。
ひえつき節で歌われている「さんしゅうの木」は、山椒の木じゃないのでは?
重箱の隅をつついてばかりですみません・・・
「さんしゅうの木」と「山椒の木」の2説あるのですね。独特のあの謳いまわし思い出しています。五木もいいですね。すっかり忘れていた「てるちゃん」の名前を急に思い出すことができたのです。
足の速い魚ですからカツオには酢があいます。酢醤油にしてです。南国にはこの発酵の恵みがあって、先人の食の工夫を継承し復活しようとしている人たちがいます。酢は好き嫌いがありますからおもしろいですね。
山椒はやはり雄株雌株でしたか。
あの、マスコットは鰹には見えない!
でも、存在感が・・。
あっ、これは高知の民芸品の鯨車だったと思います。つまり、くじら。誤認を与えました、すみません。土佐のくじらは屋久・種子の沖合いを通り薩摩半島の南の西側、笠沙半島から甑島に回遊して遊びます。笠沙半島はびゅーポイントです。すごいところです。
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