2012年1月6日金曜日

まっしろな一日


お店には私の方から予約を入れてネギをしょって訪ねた。かねてから相手は電話だけで営業をしてきたにもかかわらずだ。普通の銀行と雰囲気というか様子が違う。ナントカ室というところに招き入れられて話を1時間半も聞いてしまった。相手も忙しかろうと憚って、こちらは冒頭に結論(希望)を言っているのに、それなのに型どおりに一から話を始める。向こうも商売だし立場もあるだろうからと、一応話を受け容れる。そうすると、うんうんそういうものもあるだろうと頷いているうちに、これも型どおり全部の営業をされてしまった。相手はまだ若い。セミナーの講師もしているという。年の頃なら氷河期に入ったエリートなんだろうな。すべての商品を断った(そうすると私のような客はおそらくこの世界では「ゴミ」と陰で呼ばれると聞いたことがある)。細切れで上っ面だけの経済事情に本質的に興味はない。だが、決して少なくはない当面の預金をした。そもそも場違いだったのだけれども。
見送られるためにもう閉った店を出る。私のヘルメットとお店の看板につないでいたクロスバイクの姿を見て、私の人生観を最後にわかってもらえたのかもしれない。
そんなことのために朝から走りまわった。そして暮れかけた街から、ようやく帰途につく。こんなことで実質一日を過ごしてしまった。

ありゃ

昨日からBloggerがおかしい・・・  
なんだかブラウザがどうのこうので・・・ なんの予告も説明もなく ・・・ なんだぁい!? ようやく辿り着いた 投稿できるところ(ブラウザ?)

2012年1月5日木曜日

泥縄

資料にするにはスキャナーの機能が必要だったと考えるようになった。

銀行も郵便局もまわってできることはわかったが、要領が悪くて団体名口座を開設できなかった。時間が過ぎてゆく。

出納帳と費目管理。家計簿管理ソフトを応用するか。

2012年1月4日水曜日

自主仕事始め

今年も4日目木曜日。しまった!夜更かしして起きたのが8時過ぎ。一般ゴミの日だ。おとうさん早くしないと。集積所に走る。顔も洗わない。ペットボトルのゴミしかおいてない。あとはきれいだ。しまった年の初めにもう行ってしまったのか。仕方ない。

残り物で朝食。ふたりパソコン開けて他人様のブログを点検。あれ、あれれ、れ。おとうさん、今日は水曜日って出ている…。どれどれ。亜ぁ~シーシェン嗎!ほんとだ!ふたりしてなんの迷いもなく思い込み。木曜日は明日、ゴミ出す日はあしたでした。そういえば、月に一度のペットボトルはたしかに水曜日でしたね。朝から、新年から一日もうけた紀伊國屋キブン。

お役所的な現職のひとびとは今日から仕事始め。土曜日と月曜日も二男夫婦はお仕事。孫を預かる手筈。

さっ、自主的仕事始め!でも、なにから手をつけよう。やらなければ、いけないコトはあとにまわす、やな性格…。まずは、ぜんざい。

2012年1月3日火曜日

三が日の終わり

ありがたいことに新鮮な魚を大晦日にいただき大騒動になった。つれあい一人の奮闘であれこれのご馳走にあずかった。今年の正月は家族全員がいたらどうという量ではなかったが、あれこれで揃わず贅沢な悩みをした。刺身からはじまって煮つけ、鍋、フライ、焼き物と堪能した。息子ひとりでも助かった。

風が強いが好天続きで昼間は鉢植えをした。そうしたら夏に買った球根をダメにしていた。買ったころやっておけばよかったものを。それでベランダで増えた球根の一部を植え替えた。土いじりといえばこの程度のもの。バケツ稲も休耕田と化している。

ようやく「2011我が家の十大ニュース」を二人で編集した。
重大ニュースはいくらでもあった年だったもの。
センサーライトを使うマイブームが小さな出来事。

そうだ、ことしの抱負とか出し合っていなかったなぁ。
その日を暮している、そんなふうになってしまっている。

大晦日から頭を年末年始休暇にした。使わないでいる。しかし、遣り残したことは心のどこかにひっかかっている。明日から“自主仕事始め”にもっていかねば。

まだ、ぜんざいと甘酒を楽しんでいなかった。

2012年1月2日月曜日

幸せのこと

息子が朝には帰ると言うので、朝から牡蠣鍋と喪中版おせちにする。豪華だ。息子はぱくぱく食べる。自宅で仕事をすると言っていたのに、ビデオカメラの初売り福袋セールがあるのでこれを買いに行くという。先着5名限りだ。

朝送って行ったら、あとで「店頭に100人ぐらい並んでいる」とメールがきた。だから、それは買えなかったが、並みのセール価格でビデオカメラとデジカメを買ったと、またメール。「あとは赤ちゃんが無事生まれてくるだけだね。現在のこともありのままに記録しておいたら」と返信した。

天気もよく今年初の外出。誘ってみればつれあいも行くというので一緒に自転車で。私はクロスバイク。行き先はホームセンターの初売り福袋(セール)だから、年初めから行動が「貧しい」。目当ての福袋企画はつまらないものでやめた。格好なんか気にしないが、自転車用にと上に着るスポーツウェアを2枚買う。わずかなSサイズがあった。下に着る用はない。衝動買いだ。ところで、我が家の門扉の開閉口が壊れて久しい。開閉口のトッテが折れて、閉めて固定することができなくなった。開けやすく且つ門扉が開かぬようにするにはどうすればよいか、困っている。ホームセンターにはあれこれと揃っている。鎖とスプリングフックを買ってみる。試行錯誤だ。あと、パンジーを3株買った。

夜はまた、娘を呼び今度は牡蠣フライにする。つれあい自身がどうしても食べたいそうだ。ふっくら大きくておいしい。ブリ大根と喪中版おせち。さんまを芯にした昆布巻きがよくできている。赤カブもよくできた。食事を一段落して17年物のウィスキーをあける。娘もつれあいも強いといってあまりつきあわない。

かくかように「今は幸せかい?」と問われれば、そうであると答えられる。しかし、あくまでも小市民としての自分自身だけのこと。山田洋二さんの「クマクラ君は他人の幸福だけを願っている生涯」という絶賛にも近い評、そういう生き方の人がいることに頭がさがる。

力になりたいというみんなの確信を見習わなければいけない。

2012年1月1日日曜日

年のはじめに

姉は子煩悩であり、たったひとりの孫を猫かわいがりする。義兄もそうだ。

だが、おもちゃは買い与えない。

ラップの芯をいくつかとっておいてそれで遊ばす。
牛乳パックをいくつかつぶさずにきれいに洗っておいてそれで遊ばす。

そのほうが子どもを自由な世界にいざなえる。むしろ喜ぶ。なるほどな。

どさりと入る初売りのチラシは、数あるなかで詰まる所家電量販店のものをチェックしている。性能アップとかで次々とモデルチェンジする。物欲がいくらでも刺激される。バージョンアップは私にはどんどん使いこなせなくなるようで落ち着かない。品の数だけあってすぐ飽きるおもちゃのように。

今朝まではなんとか年を越したといって長男も少し余裕が出てきたようなことを言っていたが、元日早々母体の検査結果が芳しくなかったそうだ。ひょっとしたら近いかもしれない。どんなときでも携帯電話とれるようにしておかないと言って病院から帰って来た。それなのに明日から自宅で仕事をすると言う。

娘がようやく出てきた。聞けば出歩いていたようだが、食事もほぼ正常に食べた。ビールも飲めていた。

喪中なので、とくにお重も屠蘇器もひっぱり出さず使わなかった。いくつかの手づくりのお節料理をチョイスしてあとは白菜鍋で過ごそうと思っていたが、思わぬ魚料理の盛りだくさんで過ごすことになった。今夜はきんきの煮つけ、ブリ大根、お煮しめで、牡蠣鍋には行きつかなかった。

昨年まではつれあいの実家の両親に新年のあいさつの電話を入れることを恒例としていた。その実家も両親も失った。私の方もとっくにない。へそがなくなったような感じのお正月。

新年そうそう2時28分強い地震がドカンときた。やはり「大地動乱の時代」を迎えていることをあらためて思い知らされる。忘れたいと思うところがある、がしかし震災も原発事故も忘れるわけにはいかない。

家族やこれから生まれてくる二人の赤ちゃんが健やかであることを切に願い、誰しもが互いを大事にしあえる社会にしたいと考える。